びくんびくんしながらコードを書く。

いしきひくい系エンジニアのらくがき帳

技術書典6サークル参加を振り返る

まえがき

技術書典6にFabulousTechというサークルで初参加をしました。
書いた本は「Redmine踏み出す前に読む本」というRedmineというかプロジェクト管理ツールの本というかなんというかな本です。

以下文体が固くなるのでこの場で、買ってくれた人マジありがとう愛してる!!! 引き続き電子版もBOOTHで販売しているのでよろしくおねがいします!

fabulous-tech.booth.pm

本の趣旨

Excelでプロジェクトを管理していた人達がプロジェクト管理ツール(RedmineやBacklog)を利用しようと思ったとき、どんな困難が待ち受けるのか、メンバーに広げるにはどのようなアプローチをしたら良いかというものを私の実体験をもとに見てみようというものです。

どんな記事?

題名まんまだけどなんで参加しようと思ったのか、なんで本を書こうとおもたのか。
どんな感じだったのかを振り返れたらいいなと。

本を作ろうと思ったきっかけ

去年(2018年)の冬にあったredmine tokyo でLTに誘われたのがきっかけだったと思います。
その時は5分のLTでだいぶ端折った発表をしたことを覚えています。
その後の懇親会でいろいろお話させていただき、自分のぶつかった壁があるあるパターンだったり、広げようとしたときに取りうる手段というものがどうなのか?というものに興味を持ちました。

当時は本にしてだそうという気持ちよりも結構当たり前だと思っていたものが意外とそうじゃないのかもしれないという思いがあったくらいで心の中にしまっていたと思います。

本当のきっかけみたいなものは技術書典6 のサークル参加が開始されたときです。
サークル参加募集開始のTwitterかなにかを見てそういえばこの前の話を掘り下げた本を出してみたら面白いんじゃないかな?と思い勢いで申し込みボタンを押した感じです。

サークル参加応募数とか箱の大きさなどを聞いてると初参加だし落ちるだろうなぁと思ったのですがまさか当選してしまうとは・・・

実際本を作ってみて

Twitterで落選した方のツイートを見てこれは心して書かないと落選した方に申し訳が立たないなと思い筆(実際にはPCですが。。)を取りました。
書き始めたときにこの本を求める人はいるのだろうか?という思いが非常に大きかったと思います。

とりあえず自分を追い込む方法としてTwitterなどで技術書典タグやredmineタグで書くぜーと表明し自分を追い込んでいました。

元ネタはあったにせよ長文かつ自分だけがわかれば良いというものではない文章というのは意外と難しく、文体がまとまっているか表現の揺れがないかとドキドキしながら書いていました。
また、元ネタのおかげでほぼ書く内容の道筋があったのは大変進めやすく、土日の時間を取れるとき中心にガッと進捗を伸ばせたのが幸いし、割引入稿ができました。

当日参加した感想

開場後、すぐに売り切れてしまいそうな本があったため、お手伝いをお願いしていた人に店番してもらい、買いに行ってすぐ帰ってきたのですが、すでに数冊売れていたのにびっくりしました。

その後、私のいるときに購入してくれた方がいて、初めて自分で作ったものが売れるという場面に遭遇しました。

このとき思ったことはお金を出して買ってくださる方がいるのに「自分なんてまだまだで」とか「そんなに大層なもんじゃ」という言葉はとてもじゃないが使えないと思いました。

いくら自身がなくてもお金を出して買ってくださる方がいる以上、その本には価値があり、そのものを下に見せることは買ってくださった方への侮辱になってしまうと改めて実感しました。

数値的なもの

サークルリスト公開後から被チェック数をカウントしていたので公開します。

日付 被チェック数 増減
2019/03/18 12 12
2019/03/19 14 2
2019/03/20 15 1
2019/03/21 15 0
2019/03/22 16 1
2019/03/23 18 2
2019/03/24 23 5
2019/03/25 24 1
2019/03/26 27 3
2019/03/27 27 0
2019/03/28 27 0
2019/03/29 27 0
2019/03/30 28 1
2019/03/31 30 2
2019/04/01 33 3
2019/04/02 33 0
2019/04/03 36 3
2019/04/04 40 4
2019/04/05 42 2
2019/04/06 47 5
2019/04/07 54 7
2019/04/08 60 6
2019/04/09 69 9
2019/04/10 75 6
2019/04/11 83 8
2019/04/12 93 10
2019/04/13 144 51
2019/04/14 165 21

販売数

会計方法 冊数
かんたん後払い 47(うち8部電子版)
現金 63
110

初め何部刷ろうか非常に迷ったのですが、50部と100部の金額差異が3000円程度だったので100部にしました。
半分売れてくれれば御の字だなぁと思っていたのですがまさかの完売で感謝しかありません。